250. 新潟の同僚との再会 -2024.9.1
昨日 8/31 (土) は、両親が人に貸しているマンションの漏水事故の対応の付き添いでした
迷惑をかけてしまった下階のかたのお部屋の工事の段取りが、保険会社がかかわっていることもあり、意外に時間がかかっています
原因となった貸している部屋のほうのお風呂場の工事は、漏水事故から間をあけず完了していました(原因は老朽化でしたが、位置が共用部でなく専有部でした)
昨日は土曜ということで開いていた施工会社にあいさつにいったり、下階のかたにお詫びかたがた承諾書の署名を頂いたり
天気は意外に良かったです
両親が年老いたということを、あらためて思い知らされました
80代も後半にさしかかっています
それでも、こうした対応を今まだ父が一人でできいることは助かります
夕方に家に戻ると、義理の弟と娘さんが遊びに来ていました
"絵を書いてもいいですか?"
小1なのに、ちゃんと敬語を!
あ~もう可愛い~(男の子が2人だったわたしは、女の子にめろめろです)
今日 9/1 (日) の朝は、曇っていましたが雨はあがった様子でしたのでお散歩
頭頸部がんのオプチャでも、何人かで "いま何をしてます" 的な盛り上がり
この日曜のお昼、新潟のころの同僚2人と東京駅のエキナカでランチしました(お店は、少し急な話だったので昨日、義理の弟にオススメを教えてもらいました)
かつての同僚たちは土曜日の午後、東京で会社全体の福利厚生の集まりがあって来ていました
そして泊まっていくとのことでしたので
ほぼ1年ぶりの再会でした
誰さんはいま...的な盛り上がり、の後は
私よりもずっと若いお二人、それぞれいろいろな悩み(このお二人がカップルではありません)
男性のほうは結婚していて、子どもも小さくうまく子育てに入れない悩み(子どもは可愛いけど、夜中に自分のペースを崩されてついイライラしてしまう...とのこと)
女性のほうは、今は自由な身だけど、このポジションのままだとずっと新潟の職場にいることになる
それでよいかどうか、生活とキャリアアップのこと...
これからどんな仕事をしていきたいか...いろいろお二人のお話を順番にうかがいました
考え方や実例を話しました
ささやかなエールを送りました
(自分の 30代を思い出しながら...自分も同じような悩みがあったなって)
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