183. コロナに感染していました - 2023年5月の中下旬ごろ
わたしがコロナに感染していました💦
いま(6月1日)時点では完全に回復しています✨
身バレが怖いので時期ぼかしますが、5月の中旬から下旬にかけての期間でのある日に発症しました。そして、治るまでしばらく自宅(新潟の単身宅)で自己隔離(在宅勤務)していました。
下記のような経過でした。
DAY-0
夜までは何事もなかったが、寝るときになぜか珍しくなかなか寝れなくて、体が熱い感じがして眠りが浅い(そのときは、あれっ、どうしたんだろう...?...という感じのみ)
Day-1
朝の出勤時、交通事故の直後10分くらいのタイミングを目撃してしまい(写真2枚目、3枚目)そのショックを引きずったまま会社へ
夕方、大事な会議中なのに少しうとうとというかぼんやりしてしまい、本格的に、だるい、いわゆる倦怠感(そのときは朝に通りががった交通事故のせいで何か気分がすぐれないと錯覚)
5月になってからはマスクを外すことが多かったのですが、この日はちょっと自分の体調が悪いかもって思って、念のためマスクをしていて本当に(自分的に後でふりかえって)良かったでした。この日は対面の会議もたまたま多く
早めに寝る
Day-2
朝、熱があるのがわかる(測ったら 38.4℃)...5年ぶりの発熱...
会社から配布されている研究用のコロナ検査キットで陽性。
とにかく、のどが痛い。とても出社できない。
つばを飲み込むと、のどが痛いのは、舌がんの手術直後の回復室の日々を思い出す。
午前中、家ではぁはぁしながら、職場のチームメイトにメールして、仕事の最低限のことを伝えたり(+上司や職場の他部署のわたしと同じレベルのかたがたにも報告と注意喚起メール...)、もともとオンライン会議の設定であった会議だけ何とか参加。
昼前に、歩いていけるドラッグストアに電話して医療用の検査キットを買いに行くことを相談。医療用の検査キットに加え、のど痛の漢方もついでに購入できた。
帰宅し、午後しばらくして、ぷっつり糸が切れてしまい、寝てしまう。
この日の午前中は、県の相談窓口に連絡して、看護師のかたが相手になってくれました。"どうして下さい、ということは感染症法での扱いが変わった今は無いのですが、お電話の感じでは、無理に病院に行く必要は無くて、ご自宅で安静されると(いう私の判断も)よいかもしれませんね" とのこと。非常に慎重。言葉を選んで話している。
なので、単身宅の住所から紹介してもらった最寄りの病院にもいちおう電話してみる。内科の職員のかたから(看護師かどうかまではききそびれる)、こうしてお話しができていますし、無理に受診のために移動されたりしなくても良いと思います、とのこと。
それで午後から夜にかけても、ずっと寝ている。
Day-3
朝、まだ37℃後半の熱。とにかく喉が痛い。
朝、歩いていけるコンビニに最低限の買い物。メールだけで済む案件はその仕事。
1時間だけ昼寝。
Day-4
突然、回復を感じる。朝、平熱。のどの痛みも、だいぶ「遠い」感じ。ただしのどの痛みは、無くなったわけでは、ない。
出社のため、夕方に医療用の検査キットで検査したら、まだ陽性(写真1枚目)。
そうか、こういう治った感じで外に出て、感染させるのだと納得。自宅での自己隔離を継続。東京の家族にも週末は戻れない連絡。
Day-5 & Day-6
メールだけして自宅で安静。最低限の買い物だけコンビニ(もちろんマスク着用は継続)。
体の不調はいっさいなし(のども何もない)。
Day-7
朝に医療用の検査キットで陰性を確認し、出社(今にいたる)。
端的には、「やっかいなかぜ」、「なかなか治らないかぜ」、といった感じでした。熱が下がりかけたと思ったら急にすぐに上がったり(でも寝るとまたすぐ下がる)、不調の変化の波が、急に上下して、変な感じでした。
何も後遺症らしい後遺症が、幸い、無いのは、ワクチンのおかげなのでしょうか...。
事故の直後の通りがかり...人の様子はありませんが、車の破損が大きいので、トラウマがあるかたには閲覧注意です...ずっと下に写真あります
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