46. がんと就労のインタビュー後、さるびあ丸にて Nicotto 納涼会 - 2017.7.22
大正大学人間学研究科博士課程で、「がんと就労」について研究されている Kさんへの研究協力。がんになって自己アイデンティティがどのように変容したか...難しいテーマですね...。インタビュー形式の調査でした。
頂いた質問は1つ1つは簡単でしたが、病気の後、自分は具体的な行動に変化があったのか...。変わったようで、変わっていないのでは?「何か」に敏感になった気がしますが、感じるだけで、行動には反映していない?
ちょうど術後1年半。職場復帰から10ヶ月。ひさしぶりに時系列で振り返りました。※こちらの研究協力は、Nicottoとは別のコミュニティを通じて機会を頂いたイベントでした
その後、竹芝桟橋へ...頭頸部がん患者会 Nicotto の船上納涼会、船旅をみんなで楽しみました。そう、わたしたちは同じ船に乗っているんです。乗る時も降りるときもみんな一緒なのが良かったな - って思いました。
物理的には今回ご一緒できなかったブロ友の皆さんとも、気持ちは一緒です。また次の機会にお会いして楽しくお話ししましょう!
幹事さま、ホントお疲れ様でした&ありがとうございました。P.S. まとめて食事を持ってきてくださったお気遣いあふれた皆さまがた、ありがとうございました!
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