47. 術後1年6ヶ月検診・「おつきあい」- 2017.7.31

MRI 撮りました。

頭頚科「結果気になりますよね? 何もないですよ(with ほほ笑み)。お変わりない?少しやせました?触りますね。大丈夫ですね。じゃ2ヶ月後。」あっさり。でも触診は、外からも口の中からも、いつもながら、しっかり力を入れて強く押しながらなのが安心。

放射線科「辛いのが食べれるようになりましたか!すごく順調ですね。」

MW「味覚は戻りました。食道が気になるので、4月の会社の健康診断で胃バリウムでなくカメラにして、みてもらいました。大丈夫でした。」

放射線科「食道気になります?口腔がんと因子が同じですので、そうですね、年に1回は胃カメラで見てもらってください。MRI は 5mmないと映りません。今日のMRI?頚部食道?映ってます。リンパ含め、何も怪しいのないですよ。」

 

クリアしたのは良かったですが、そろそろ出てきた「おつきあい」の表現😐

ときどき、のど内側が、パリパリ乾いたように感じることがある(健側のみ)。食間だけだが、残っている方の舌の付け根がじくじくすることがある。いずれも飲食には問題なし。

ドクターたちも?な感じ。「もしかしたら、おつきあいかもしれませんね...」。

退院(化学放射線)から 1年2ヶ月...治療の後遺症についての回復曲線も頭打ちか...。再発転移さえなければ何でもよいような気もあり、複雑。

 

帰りがけ、次の予定まで微妙な隙間時間。バッティングセンターでピッチング。体がかたいー💦

七転び八起き Getting Back Up:A day in the life of cancer survivor MW

"おまけの人生" を駆け抜けます 2016年2~5月に治療しました舌がんの後の生活や家族のこと...ときどき映画や本, 車, 野球 Ameblo アメブロでは https://ameblo.jp/mw2008/ です コメントご投稿, メッセージ頂けますとき Ameblo のほうへお願いいたします, 本サイトは記事のみです 写真は 2016年3月の軽井沢...詳細は記事 No.11 ご参照下さい