288. 6月のあれこれ -2025.6.21~28
記事にはしていませんでしたが、6月21日(土) は以前の職場のときの同僚と東京駅でランチ会でした
新潟のときの同僚で、彼は仕事の都合で今は東京にいます
このような偶然もあるのかという驚きですが、彼はわたしが大昔に勤めていた会社に移ったのです
わたしが当時、一緒に仕事をしたかたがたが今も何人もいらして、いまのその会社の様子を彼から伺いました
彼にとっての新しい職場での活躍を願いました
帰りがけに常盤橋の近くで紫陽花がきれいでした
翌日6月22日(日)は、朝 06:20 の突然の父からの call
早朝過ぎて出れません
着歴みて10分後にかけましたが出ません
固定電話にかけましたことろ、母が出る
"お父さん救急車に乗ったよ"(母)
7時過ぎに両親宅に行きました
搬送先の病院を示す情報はありません
父のスマホにショートメッセージを送る
"お母さんと家にいるので、搬送先を教えて..."
30分くらいしたら、搬送先の看護師のかたから父の携帯から電話がありました
前回と同じ病院
迎えに行くと
"朝起きたらめまいがして...眼が開かない...動けないので救急車呼んだ"(父)
病院でのCTは異常なし
先週とは別のドクター
前日(土曜の晩)に銭湯にいかれたと伺いました
暑い時期は控えて頂いてもよいかもしれません、とのこと
(また、後で父に詳しくきくと、銭湯の帰りがけに少し外で飲んだとのこと)
その晩ではなく、翌朝の熱中症について伺う
"寝ている間に脱水症状となり、朝になって起きたら熱中症は、大いにあります"(ドクター)
先立つ月曜日~土曜日の朝は問題が無く、唯一ことなる前日の活動は、土曜の晩の銭湯プラス帰りがけ一杯なので、おそらくそれが原因と考えるのは自然
父としては、生活習慣ではなく、めまいなりの器質的な病因があって、その治療をしてほしい
ですが脱水症状なら病気というよりも生活習慣です
父母の家に連れ戻して、しばらくは銭湯とその後の一杯を控えてもらうことにしました
本人は寝る前の夜には異常がないので、朝の脱水症状ということになかなか理解をしてもらえませんでしたが、他に説明できる行動の違いがないことから、最後は仕方ないという感じで楽しみを諦めてもらいました
昨日の土曜日 6/28 のお昼、両親宅に立ち寄って一緒に様子をうかがいました
父に、土曜日の夜ですが大人しくしてもらうことを再確認しました
可哀想ですが、この暑さなので、毎週、日曜の朝に呼び出されても大変なので、納得してもらいました
その昨日は午後は、ブロ友のかたがたとホルモン焼きでした
ホルモン焼きの炎はいつみてもいいなって思います
やかんもいつもながら最高でした
月末月初は忙しいのですが、今月のように最終稼働日だけ月曜というのが、いちばん仕事がしやすいです
(第一稼働日が火曜というのが、いろいろ都合が良く...)
来月も忙しくなりそうなので、ゆっくり休んで明日からの仕事に備えます
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